ABOUT
徹底した品質管理で
サポーターを
医療機器へ
ディーエムチェーン協同組合は、世界各国に展開するサポーターの企画、設計開発から量産までを担うODMメーカーです。欧米、アジアではサポーターは医療機器として認知されていて、今後は日本もその流れに追随していきます。私たちは、サポーターを海外展開した2016年からISO13485の取得に取り組み、2017年2月に認証を取得。
品質方針
- 人の社会生活をより健全に健康にしていく為の製品を考え、創り出 し、 安全に提供する。
- 技術の向上・生産力の向上・情報力の向上を、会社全体で意識し、 大切にし、着実に成長する。
- 要求事項への適合と、品質マネジメントシステムの有効性の維持に必要な改善を通じて、お客様満足度を高める。
2016年8月1日
ディーエムチェーン協同組合代表理事 絈野 英憲
企業理念PHILOSOPHY
人と共に歩み、
人と共に発展し成長する企業
ごあいさつGREETINGS
「少しでも多くの笑顔を増やしたい」。
「生活の可能性を広げ、心が豊かになり、喜んでもらいたい」。
健康で笑顔でいられる生活、それは誰もが望む未来であると私たちは信じています。
そのために、私たちは何ができるのでしょうか。
当社が長きに渡り、作り続けてきたもの。それはサポーターです。
サポーターは、スポーツをしているときに怪我をしないように、あるいは少しでもパフォーマンスが向上するようにと考案され、今でも使い続けられています。そのサポーターも、新たな可能性を広げ、今では「骨格を安定させるサポート」「血流を良くするサポート」「筋力向上をサポート」など副作用の影響を抑制しながら、人の持つ自然エネルギーに影響を与えることが可能であることがわかってきました。
サポーターはこれまでも多くの人に愛されてきました。そして、進化を続けながらこれからも愛され続けていくでしょう。
ディーエムチェーン協同組合もサポーターと同じように成長し、進化し、愛され続けてほしいと願っています。そのために、原点である「喜んでもらいたい、笑顔を作りたい」という“心”を常に持ち、可能性を信じて、私たち自身が笑顔で良いものを考え、作り続けます。
その結果として、まずはあなたを笑顔にして、そして、さらに多くの笑顔を作り、出会いたいと考えています。
私たち、ディーエムチェーン協同組合は「笑顔を作る会社」として、皆さまの未来に関わっていきます。
代表理事
会社概要COMPANY PROFILE
名称 | ディーエムチェーン協同組合 / D-M CHAIN Cooperative |
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所在地・連絡先 | |
代表理事 | 絈野 英憲 |
事業内容 | メディカル・ドラッグ向けサポーターおよびコルセット スポーツ向けサポーター 小径丸編みニットから製造する各種繊維製品 ※リストバンド・スポーツスパッツ・インナーなどの製造 カットソーによる各種繊維製品 |
資本金 | 1,500万円 |
従業員数 | 69名(男性13名、女性56名) ※2024年2月現在 |
沿革HISTORY
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- 1975年 7月
- D&M商会のサポーター製造を目的に石川県河北郡(現かほく市)に設立
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- 1975年 7月
- 吉田 友二が代表理事に就任
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- 1982年 5月
- 絈野 理三郎が代表理事に就任
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- 2008年 5月
- 絈野 英憲が代表理事に就任
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- 2014年 9月
- 津幡工場(石川県河北郡)を稼働
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- 2016年 3月
- 品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証取得
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- 2017年 2月
- 医療機器に対する品質マネジメントシステム「ISO13485」の認証取得
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- 2021年 4月
- 地域経済牽引事業計画承認
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- 2022年 3月
- 大崎工場稼働